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輸入住宅リフォーム

昭和の平屋が憧れのカバードポーチ付き輸入住宅へ

改装前のご不満・ご要望
  • 築約40年の中古平屋建てを数年前に購入。立地はライフスタイルに合っていたが、夏は暑く冬は寒いことが悩みで した。
  • リフォーム計画中に、家の一部の傾き、屋根の雨漏れが判明。
  • 数年前にリフォームした知人宅に刺激され、昔から憧れがあった輸入住宅にリフォームしたいと思った。
  • 当社からの提案
  • 家の傾きに関して双方検討の結果、基礎補強をご提案。そうすると床などを剥すことになるため 、将来を見越して屋根改修と断熱改修も併せたフルリフォームをご予算内で提案し、ご採用頂きました
  • 輸入住宅への憧れという点では、カバードポーチやパントリー付き対面キッチンというご要望を満たしつつ、 間取りの動線への配慮や輸入ならではの装飾やカラーリングなど、コーディネートにも配慮したプランをご提案。
  • お客様のご感想
  • 憧れの輸入デザインの家に生まれ変わったととてもご満足頂きました。リビングから出られるデッキ付きのカバード ポーチも、悩んで決めた外壁の色も壁紙もとてもお気に入りとのこと。
  • 明るく広いLDKが家の中心にあり、家族とペットとの団欒時間も家事も趣味もと幅広く使えて収納も充実している。
  • 驚いたのはとても風の強い地域なのに、ほとんど風の音が聞こえず暖かく朝までぐっすり眠れたこと。

  • リフォーム施工:セルコホーム

    クリーム色のよろいサイディングに窓や手すりの白がよく映えます。ゆったりとしたカバードポーチはアーリーアメリカンスタイルの特徴のひとつ。
    ご要望に合わせて間取りを大幅変更。各室とも明るく広がりのある空間になりました。







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